A Moveable Feast
90年後のわたしたちのパリ
Rue Scribe
スクリブ通りの両替屋の看板が気に入っている。先に見えるのはオペラ・ガルニエ。
Boulevard des Capucines
カプシーヌ大通りのフラゴナール博物館。オペラ付近にはここのブランドの展示施設や販売店がいくつか集まっている。
Place de la Concorde
コンコルド広場。今日は少し晴れ間もあって、良い気持ち。
横断歩道。今でもパリは石畳の道が珍しくない。散策はスニーカーで。
Avenue des Champs-Élysées
シャンゼリゼ通り、凱旋門に向かってまっすぐ歩く。
、
道の脇にはスナック屋。小休止。
Tuileries
曇り空のチュイルリー公園。右の建物はオランジュリー美術館。モネの描いた睡蓮は、今日はどんな色をしているかしら。
Rue Saint-Antoine
サンタントワーヌ通り沿いのアパルトマン。外の喧騒が嘘みたい。
観光客や買い物客に大人気のマレ地区だけあって、夜遅くまで人通りが絶えない。
Rue des Francs-Bourgeois
マレ地区、フランブルジョワ通りのクレープ屋、シュゼット(Crêperie Suzette)の内装は古道具やアンティークのおもちゃ。
Rue Sainte-Croix de la Bretonnerie
マレ地区に点在するたくさんの古着屋。古いクローゼットをひっくり返したように、どこも店内は雑然としている。サントクロワ・ドゥ・ラ・ブルトヌリー通りの古着屋では、入り口に靴が山盛り。
Pont de l'Alma
よく晴れた日のアルマ橋。エッフェル塔のすぐ近く。
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