London

今回はパリを340㎞ほど離れ、ロンドンへ。

ユーロスターはパリ、北駅(Gare du Nord)発。


ロンドン、セント・パンクラス駅(St. Pancras)着。


電車に乗って2時間半後にはロンドン。聞こえてくるのは英語ばかり。ワープした気分。



 ロンドンの地下鉄は世界最古。親しみを込めてTubeなんて呼ばれるそうだし、駅や車両の凝ったデザインからも愛情が感じられる。




おどろおどろしいベイカー・ストリート駅。


パリとは全く違う街並み。カーブする道。タクシーの形が洒落ている。







右手奥に見えるのは老舗デパートのハロッズ(Harrods)。



郵便ポスト、パリは黄色、ロンドンは赤。



トラファルガー広場のライオン。


ビッグ・ベン。クロック・タワー改めエリザベス・タワー。


ロンドン橋。この街の古い建物はおもちゃのよう。



街中を走り回る赤い二階建てバスの中。


地下鉄駅のエスカレーターにて。


コベント・ガーデンの脇では警察車両の紹介をしていた。


パンク・ファッションの男性が単眼鏡で熱心に絵画を見る様子に、ロンドンの文化を感じる。コートルド・ギャラリー(Courtauld Gallery)にて。


知らない街では道路標識まで面白い。




喫茶店の店内。



通りがかりのレストランのショーケース。


フォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason)は紅茶の名店。菓子等もたくさんあって、店内に美しく並べられた様子はさながらどこかのテーマ・パーク。



ドウント・ブックス(Daunt Books)。明るく、商品の見やすい店内。



ハロッズの食品売場。商品も店内の内装も魅力的。





夕刻のトラファルガー広場。


ロンドンの夜。




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